サラクワネについて

当社独自の技術により栽培した
水耕栽培のサラ桑の根です。

耕栽培により露地栽培では収穫不可能なヒゲ根形状の根が形成されます。水耕栽培のサラ桑の根は、露地桑の根の大部分を占めるコルク層の成長が無い為に、桑根の機能成分が存在する根皮に相当する部位の割合が多く、単位重量当たりの機能性成分含有量が高くなり、ひげ根の為容易に粉末化に加工が可能な為、新規機能素材としての応用生が高いのが特徴です。
※サラ桑・サラクワネ共に弊社の登録商標です

サラクワネの成分について

About the ingredients of Sarakwane

サラクワネは桑白皮(ソウハクヒ)※1と比べると、抗酸化、抗炎症作用に強い脂溶性ポリフェノール含量が高くまたチロシナーゼ阻害活性など化粧品素材に要求される機能が桑白皮に比べると遥かに高いことが基礎的な研究から明らかになってきました。

※1桑白皮(ソウハクヒ):古くから生薬の原料として知られている薬用素材です。

サラクワネ抽出エキスは”マグワひげ根エキス”と”INCI”及び日本化粧品工業連合会に登録され、新しい化粧品素材として国際的な認知を受けました(2021)。

1)チロシナーゼ阻害活性試験

桑の根は、漢方薬の原料や化粧品の美白剤(名称:ソウハクヒ・マグワ根皮)として使用されています。
サラ桑根の皮膚効果実験の結果では炎症や乾燥、シミの原因となるメラニンの生成を抑える効果が従来の 桑白皮(ソウハクヒ)より非常に高い事が判明しました。

※【チロシナーゼ】チロシンからメラミンを生成する為の酵素